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2007年09月 アーカイブ

2007年09月01日

金魚の専用餌その2

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今日は右上に写っている餌を紹介しよう。

商品名:
イースター もみぢ:グリーン小粒
(250g)
希望小売価格 不明 実売200円前後

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夏の食欲増進によってアナカリスを食べ尽くされたため、植物性の餌をあげなくてはと探し出したもの。「小粒」とあるが、それはこの餌が鯉をメインターゲットにしているからであって、金魚向けとしては大きめ。明け二歳以上じゃないと口に入らないと思う。

最大の利点は持ちやすい大きさ・堅さのために餌付けに使いやすいということだ。これを指に挟んで水中に潜らせると、においに釣られてやってきた金魚たちはバキューム系のお口技でスパスパと指に吸い付いて餌をもぎ取っていく。いまでは、メンテナンスのために飼い主が水に手を入れただけで餌かと勘違いしてチューチューしてくるようになった。お前たちはドクターフィッシュか。
そんな楽しみもあって、飼い主は頻繁にこの餌を引っ張り出しているが、うちの金魚たちのお口にも合うみたいで、もっとくれと催促される。まあ、どんな餌をあげてももっとくれ光線を放つ子たちなんですが。イヤなにおいがほとんどしないのもいい。ああ、それとリーズナブルなのもとてもよろしい。

当ブログ評価(5点満点)
食べやすさ:★★★
ハッスル度:★★★★
におい:★★★★

なお、★は数が多いほど高評価。においについては、耐え難いほど臭い★〜無臭or気にならない★★★★★としている。いずれにしてもあくまで個人的な評価であり、絶対的なものではないということをお断りしておこう。

2007年09月02日

金魚の専用餌その3

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今日は右下に写っている餌。

商品名:
キョーリン 咲ひかり金魚色揚用
(200g)
標準価格 1,134円

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非常に高い評価を得ている咲ひかりの金魚用。近くのホムセンでは売られていなかったが、ペンギンビレッジにて入手。さすが高級店。高そうなものはだいたい揃っている。

食いつきはとても良い。入れた瞬間に水槽内が騒然となって、金魚たちは一目散に食いついてくる。噂通りの気に入りようである。プロバイオティクスによる効果もあるようだし、健康上も優れた餌のようだ。唯一の難点はにおいがきつめなこと。ちなみに出汁粉に似ている。金魚人気の秘訣はこれか?

沈下性なので、水が浸みてくると沈む。沈んだ餌は砂利のせいですぐには見つけられない。で、金魚はところ構わず砂利をツクツクして餌を探し始める。正確には、砂利を吸い込んで口の中で餌と砂利を選り分け、砂利をペッと吐き出している。それを延々繰り返すのだが、その作業は決して厭々やっているようには見えず、むしろ楽しんでいるように感じられる。よく、水質の悪化を避けるためにベアタンクにしている水槽をみかけるが、この様子を眺めていると、金魚にとって砂利は不可欠じゃなんじゃないかと思う。

ちなみに、このツクツクを見たいだけなら、咲ひかりをほんの数粒入れるだけでいい。すると、ほかにもどこかにあるはずだと金魚たちはありもしない餌を求めてしばらくの間、ツクツクに熱中するのだ。イジワルだが、運動不足の解消にはいい。

さらに「遊び」感覚の給餌方法を紹介しよう。名付けて「宝探しゲーム」である。まず、飼い主は咲ひかりを指でつまみ、適当な砂利の中深くに埋め込む(その作業を見られていても構わない。金魚たちは何をしているのか分からないようだ)。これが「宝」である。埋めると、さっそくその匂いを嗅ぎつけた金魚どもは血眼になってどこだどこだと水槽内をツクツクし始める。一番早く餌を掘り当てるのは誰か、想像しながら見ていると楽しい。うちの馬鹿和金たちの場合は2cmくらいの深さでも難なく掘り当てる。ぜひお試しいただきたいゲームだが、砂利を詰まらせるような事故が起こったとしても当方は一切関知しないので、自己責任でどうぞ。

当ブログ評価(5点満点)
食べやすさ:★★★★★
ハッスル度:★★★★★
におい:★★

なお、★は数が多いほど高評価。においについては、耐え難いほど臭い★〜無臭or気にならない★★★★★としている。いずれにしてもあくまで個人的な評価であり、絶対的なものではないということをお断りしておこう。

2007年09月10日

金魚の餌ではないのだけれど

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左上に写っている餌の正体を明かすときが来た。

横のもみぢと比べても大きいことがわかると思う。実はこれ、人間様用の餌、もとい食料である。機内で食べようとアメリカの某空港のラウンジにて拝借したものの、帰国便ゆえに疲れ果てて寝てばっかりだったために持ち帰ったものだ。ためしに金魚たちにくれてやったらあまりに食いつきが良く、そんなに好きなら…とくれてやることにした。

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とにかくうちの金魚たちは大好きなんである。箱を見せた瞬間にざわめき始める。次郎なんて興奮しすぎて鼻血を出しそうである。水面に浮かべた瞬間に先を争うようにしてパクつき、比較的大きなそれを必死でかみ砕く様がかわいい。また、指ではさんで餌付けするのにも向いている。臭くないっていうのはやはりいい。

ココア系のシリアルということで、糞詰まりの際の治療法として知られるココア療法のような効果も多少は期待できる? ちなみにこの商品、国内では見たことがない。もうすぐ底をつきそうなんだが、なかったらうちの金魚たちは悲しむだろうか? 似た商品でも探すか。

当ブログ評価(5点満点)
食べやすさ:★★★★
ハッスル度:★★★★★
におい:★★★★★

なお、★は数が多いほど高評価。においについては、耐え難いほど臭い★〜無臭or気にならない★★★★★としている。いずれにしてもあくまで個人的な評価であり、絶対的なものではないということをお断りしておこう。
※今回の餌はあくまでおやつ扱いです。主食ではないのでお気を付けください

2007年09月11日

ニューフェイス登場! エドワードの巻

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実は10日ほど前に新入りを2尾迎えていた。
今日はそのうちの1尾を紹介させてもらおう。

名前はエドワード。江戸錦というのと、普通鱗が金色っぽく光るのがゴージャスに見えるので、高貴そうな名前を選んだ。全長6cmあるかないかの当歳魚。形はイマイチっぽいがとにかく色が気に入った。江戸錦通からは非難ゴーゴー間違いない選択かもしれないが、そんなものはどーでもいい。個人の趣味である。

性別不明につき、懸案だった馬鹿和金どもの相手になるかどうかは分からない。というか、こいつが雄だとして、果たして動きの速い和金を追尾して無事産卵させることが出来るのだろうか? 江戸錦と和金の子なんぞ見たいわけではないが、ちと気にかかる。いずれにせよまだガキンチョである。来春に性別が判明するのを待って処理を考えるとしよう。

そんなわけで、禁断の和金と同居中だ。顔合わせをしてみて相性が悪ければ分けようと思っているが、いまのところ大きな問題は起きていない。もう一尾についてはまた後日。

2007年09月14日

臨時ニュースをお伝えします!

突然ですが臨時ニュースをお送りします。

9月13日昼過ぎに、東京都豊馬区練島3丁目江戸和金夫さん(年齢不明)宅において殺人、いえ、殺害、いや、殺貝事件が起こったと通報がありました。所轄署では事件判明から2時間という異例の速さでこの殺人、いえ、殺貝事件の捜査本部を設置し、事件解明に向けて捜査活動を開始したとのことです。現時点では容疑者を含めて事件の詳細については分かっていませんが、情報が入り次第お伝えいたします。

以上、臨時ニュースをお送りいたしました……

殺貝事件の続報です!

9月13日に起きた殺貝事件について新しい情報が入りました! 聞き込み捜査の結果、目撃証言が取れたとのことです。

江戸和金夫さんの妻、和金子さんによれば、事件当日の午前、桜系和金のメリー(明け2歳)が被害者の貝に対してしきりと攻撃をしかけていたそうです。ただし、これまでにもメリーは被害者に対してちょっかいを出してはいたものの、貝の大きさがメリーの口よりもかなり大きいことから、とくに被害は出ておらず、今回も注意はしていなかったということです。

被害者の貝は、推定年齢1歳。アクアショップのアナカリスについて江戸和金夫さん宅の水槽に移住したものと思われます。

この事件につきましては詳しい情報が入り次第、続報をお伝えいたします。現場からは以上です……

2007年09月16日

もう一尾の新顔は〜チェリーの巻

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先日新たに加わったもう一尾の金魚は、桜琉金ショートテイルだ。
よく見るとほんの一部が反射鱗(普通鱗)のよう。ごらんのように、江戸錦のエディと同じくらいの当歳魚である。

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うちの餌クレダンスはやっぱり

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「餌くれ〜、餌くれ〜!」とアピールする新旧4尾。それだけしか頭にないのね。

以前に書いたとおり、当家における餌クレダンスは北側に向かって行われることになっているらしい。
で、新参者2尾もそのしきたりに従い、人の顔を見るやいなや先住民2尾とともに餌クレダンスを披露するのである。

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2007年09月20日

被害を被った貝の写真公開

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以前に臨時ニュースとしてお伝えしていたように、長らく金魚と混泳していた貝が生き餌になってしまった。
主犯格は最も体の大きいメリーらしいのだが、あの固い貝をどうやって食したのか、その謎にせまるべく、残された貝の写真を公開しよう。

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2007年09月22日

今日も誰かが

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最近、チェリーはおウチの中に入っていることが多いかも。恐いもの知らずが現実を知って臆病になったか?

少し前に、ダイソーで買った100円の四角い鉢植えを水槽に入れた。
俊敏な和金との混泳という試練を与えたチビ2尾のためには、落ち着く場所が合った方がいいだろう、という親心である。まあ、親心を感じるなら別の水槽で飼えっていう話はあるな。

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2007年09月24日

粉を吹く金魚の巻

口からではない。
素赤和金の次郎の体表がなんか粉っぽいような感じで白いという話だ。

いままでもたまに出ていた症状だが、水替えをすると収まっていた。

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2007年09月25日

粉ふき次郎のその後

粉を吹いたように白っぽくなっていた素赤和金の次郎だが、二回に及んだ塩水浴治療が効いたのか、今日になって症状が改善した。白っぽさは消えたし、なにより畳んでいた背鰭をピンと張っている。金魚にとって背鰭の張りは健康のバロメーターとなる。背鰭のないらんちゅうタイプは困るなあ。

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2007年09月28日

全快しました

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おい、そこの飼い主! メシまだか!

報告が遅れたが、次郎はすぐに全快。
念のため、金魚をバケツに移していつもより念入りに底砂のゴミ取りを行い、水を1/2換えた。
水替え後の30分くらいはおとなしくしていたヤツらだったが、水に慣れてくればすぐにこのありさま。
4匹揃って必死に訴えるのであった。

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2007年09月30日

混泳の是非:中間報告

もとからいる和金2匹に、江戸錦と琉金を加えた混泳水槽となって約1ヵ月経つ。
今後どうなっていくかはわからないものの、とりあえず今の時点で思うところを書いておくことにしよう。

まず、うちの環境だが、水槽はニッソー60cm、濾過はエーハイムの外部フィルター500とすこぶる普通。そこに、全長12cm程度の素赤和金と14cm程度の桜和金、そして全長6cm程度の江戸錦と桜琉金ショートテイルの4尾の生体が暮らしている。つい先日まで貝もいたのだが、すでに和金どもの腹の中に入って糞となって出たという話は報告済み。

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