●W-ZERO3 Monitor用 大江戸線potデータ
W-SIM から得られた位置情報を住所・地図・基地局分布マップを表示するW-ZERO3 Monitorは、マーカー情報を記したPOTデータを登録することで、簡易地図のようなことができます。で、有志によって路線図が作られているので、わたしも一つ。マイナーなところで大江戸線です。検証してませんので、ミスってたらごめん。
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W-SIM から得られた位置情報を住所・地図・基地局分布マップを表示するW-ZERO3 Monitorは、マーカー情報を記したPOTデータを登録することで、簡易地図のようなことができます。で、有志によって路線図が作られているので、わたしも一つ。マイナーなところで大江戸線です。検証してませんので、ミスってたらごめん。
あまりの衝撃にぶっ飛びました。
まずは以下のサイトでビデオを観て下さい。
Multi-Touch Interaction Research
これまでのタッチパネルは一点のみを感知して、クリックやドラッグなどを実現してきましたが、この新しい技術では複数ポイントの接触を感知することによって、より複雑で人間的なインターフェイスを実現します。たとえば、机の上で地図を広げるような動きや、左右の手で同時に複数の写真をかき分けるような動作が出来てしまってます! なんというか、マウスやトラックボールを含めた従来の手法がいかに古臭くて非人間的なものであったという厳然たる事実をつきつけられたような思いです。
いや〜衝撃です。
なんか大きくモデル・チェンジしそうな話ですね。久々にほしいかもしれないが、買ったとして何を観るのか?
TSが「アップルに近いソースに確認した」ところによればアップルは現行の5G iPod (画面サイズ2.5インチ)の発表前からすでに3.5インチ画面を備えたビデオiPodの開発を進めており、新しいiPodではクリックホイールが廃止されタッチスクリーン上で操作する新UIバーチャルタッチホイールが使われる、という。
★大陸諜報活動新聞★によれば、かねてから懸案であったW-ZERO3の青歯搭載を成功させたとのこと。
たった今、病に倒れるAsukalの元に山根博士、Kuro氏からホットラインにて作戦成功の
連絡が入る!
「零参-藍牙 攻略セイコウセリ・・・ジッジ・・・・・革命ジョウジュセリ・・・」
きわめて意欲的かつ挑戦的な行為に惜しみない賞賛を!!
SDIO実装など技術的な詳細は後日明らかにされる模様である!!
といいますか、ケチんないで最初から搭載してくれよ>SHARP&WILLCOM
最近、モバイルギアを引っ張り出してきて遊んでいる。docomoブランドのDOSモバ、いわゆる初代ドコモバだ。単三電池2本=3V駆動という低電圧、しかも10時間以上いけちゃうというエネルギー効率の良さと、タッチタイプも可能なサイズのキーボード(叩き心地もそう悪くない)が優れていて、この2点ではそこいらの最新PDAに決して負けていない。標準添付のFEPがあまり賢くないのはいただけないが、DOS化してしまえばATOKだってある。わたしはATOK for DOS/V未入手のために刀を使っている。エディタもVZを使えば文句はないだろうし、フリーのものでも選べるほどある。もちろん、通信関係、とりわけWEBを快適に見たいなんて用途にはまったく向かないのは確かではあるのだけれど、テキストマシンとしてはまだまだ捨てたもんじゃないと思うのだ。
で、こいつに現代的な容量のメモリメディアを食わせたいと考えた。
まずはCF。デジカメ用に使っている1GBを挿してみるが、正常に認識せず。モバギの標準環境UNISHELLのメモリユーティリティから初期化が可能だったが、勝手にパーティションを分割しやがって、全領域を認識させることはできなかった。
次に思い立ったのが、ちょうどあまっていたSDカードを使うことだ。PCカードアダプタを用意していざ実験。UNISHELLから初期化すると、512MBというモバギにとってはとんでもない広大な空間を認識することに成功! 検証が充分ではないため全領域がまったく問題なく使えるのかどうかは分からないけれど、おそらく大丈夫なんじゃないでしょうか<無責任モード
今回使ったPCカードアダプタはサンワサプライのこれ。
W-ZERO3&AirMacExpressのWEP設定でひっかかるかもしれない、らしい。
最近のAirMac設定ユーティリティでは、パスワード?WEPキーを16進数表示してくれなくなってるんですね〜それなのに16進数で入力する方法が解らなくて困るわけです。 AirMac 管理ユーティリティの[ワイヤレスセキュリティを変更…]のボタンから、WEPを選んで、ネットワークパスワードを入れるわけなんだけど、このネットワークパスワードがくせ者。これはAppleパスフレーズっていうもので、これをAirMac 管理ユーティリティが、WEPが40bitなら10桁、128bitなら26桁の16進数に変換してる訳です。 ですが一応直接16進数を入力する手段も用意されてる模様。128bitだと26桁も入力するのは間違いも多いし覚えてられないので、40bitに決定。
まずは10桁の16進数のWEPキーを決めます。
(16進数では0~9までの数字とA~Fまでのアルファベットしか使えません、念のため)
これを、ネットワークパスワードの欄に入力するのですが、通常のパスフレーズと区別させるために、
・頭に$マークを付ける $**********
・頭に0xを付ける 0x**********
のどちらかを使えば直接WEPキーが打ち込めます。ここで*を10桁なら40bit、26桁なら128bitと自動的に判断して、桁数が合わないときは警告されます。これで設定してアップデート。
W-ZERO3からの場合は**********をWEPキーに普通に入力すれば、アッサリ繋がる訳です。ちなみに“*****”と5桁英数字を「“」で囲んでASCII文字5桁のWEPキーを入力する方法もあるそうですがこちらは未確認。
暗号化は、40bitか128bitにするか悩むとこです。
40bitより128bitの方がより強固な暗号化となるそうですが、接続スピードが状況によってかなりダウンしてしまう様です。このスピードダウンがイヤで暗号化をしないっていうのも耳にしますが、野良APになって踏み台にされたりってのは危険なので必ず暗号化しましょう。そうじゃなきゃMACアドレスではじくとかステルスにするとか…
参考になりそうなんでメモメモさせていただきます。