Tokyo Mechanical Keyboard Meetup Vol. 4に行ってきた!

3人目は@Romlyさん。個人的にそのかわいさに注目していたキーキャッピーの生みの親です。

さまざまな活動があります

Romlyさんは3Dプリンティングを使ってキーボード自体の自作はもちろん、キーボード周りの様々な小物を作られているクリエイターさんです。

SAキーキャップを大型化して磁器で造形した小鉢なんていう、実用的?なものもご紹介いただきました。

SA小鉢

まじめなキーボードとしてはINSS40(独特の親指キーを装備した分離型キーボード)や、極薄(キーキャップ自体がロープロファイル)な自作キーキャップなどもありました。

Romly氏の3つのプロファイル

 

しかーし、わたしが最も注目していたのがキーキャッピーちゃんです。

キーボードの妖精キーキャッピーちゃん

 

よくあるMXスイッチをはめられるキーチェーンとは次元が違います。完全にキャラとなってます。座ってるバージョンと、だらけてるのがあり、さらにキーキャッピーちゃん自身がMXキーキャップとなっていて、スイッチにはめられるという、なんとも実用性のないタイプも作られています。このナンセンスな作風こそ、Romlyさんの真骨頂でしょう。

このキーキャッピーの現物を見ることが今回のミートアップ参加の動機のひとつだったわたしは、もちろん、ひとつ購入させていただきました!

 

お持ち帰りしたキーキャッピー

癒やされること必至のゆるキャラ系アイテムです!!

続きあります↓

投稿者: monksoffunk

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