MDA ORTHO VoIDビルドガイド

商品の確認

到着しましたら商品をご確認ください。

袋梱包状態での配置はたいてい以下のようになっていますが、場合によって順番が大幅に入れ替わっているものも少なくありません。

以下はRを合わせて並べたものになります。

万一、梱包違いなどがありましたらお手数ですがキーキャップ全体が見渡せる写真を撮ってBOOTH経由でお知らせください。正しいものと交換するよう手配いたします。

キーキャップの取り付け取り外し

MX互換スイッチが付いたキーボードを用意します。

スイッチのステムにまっすぐ上からキーキャップをはめます。

以上です。

※上面が蒲鉾のようになだらかなカーブを描いているキーは、コンベックスと呼ばれるもので、親指部分のキーに配置します(好みによります)。

※一部MX互換スイッチのステムサイズが大きく、稀にキーキャップを破壊することが報告されています。使用される際にはお気をつけください。

キーキャップを取り外す際にもまっすぐ引き抜くようにしましょう。キーキャッププーラーと呼ばれるツールを使うことをお勧めします。

MDAの特徴

このMDAキーキャップはPBT樹脂にダイサブ(昇華熱転写)によりレジェンドが印刷されています。ABS製キーキャップとは異なりさらっとした肌触りが特徴です。また、インクが樹脂に浸透していますので、シルク印刷やレーザー刻印に比べて簡単には禿げません、いや剥げません。

 

投稿者: monksoffunk

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