[GB] MiTo SA Pulse あと10日ほど

キーキャップファンにはおなじみのMiTo SA PulseのGBが残すところ10日あまりとなりました。まだジョインを決めてない人も多いとは思いますが、このキーキャップの魅力について少しばかり書いてみようかと思います。

MiToというのはこのキーキャップをデザインしたデザイナーの名前です。

ちなみに彼はブラジル人なんですけど、というか、そんなことより先にキーキャップの話からすべきかもしれません。

 

キーキャップとは?

キーキャップというのは、キーボードの「A」とか「TAB」とか書いてある部分のことです。どんなタイプのキーボードでもキーキャップはあるわけですが、キーキャップをとっかえひっかえして遊ぶという酔狂なホビーの対象となっているのは、Cherry MXというメカニカルキーボードスイッチ用のキーキャップです。メカニカルキーボードの有名なスイッチにはほかにもAppleなんかが使っていたALPSもあって、こちらはこちらでいまでも人気高いのですけど、残念ながらキーキャップの種類はあまり多くない、というか選べるほどないのが現状です。ともかく、キーキャップ遊びがしたいならCherry MX一択です。

キーキャップの愛好家というのは世界中にいるんですが、とはいっても絶対数がものすごく少なくて、おそらく数千人というところでしょう。つまり製品として販売できるほどの需要があるかというと、まあそれほどないわけでして。そこで、ネット上のコミュニティに集う好きものたちのうち、デザインセンスを持った一部が「こんなのどう?」と提案し、欲しい人を募って前払いで費用をなんとかかき集め、工場に頼み込んで製作してもらうという仕組みが、いわゆるグループバイ(GB)というやつです。少ない場合は100人くらいしか集まらないこともありますが、このPulseなんかは以前から人気で、今回も4桁行きそうな勢い(58XX SOLDとあるのは延べ数なので、人数はそれほどではないです)。

 

Pulse Round3の悩みどころ

Pulseは今回が3回目のGB。以前のGBで購入済みなので今回は見送ろうと思っていたものの、前回なかったセットがあったりするものだからやっぱり買っておこうか、なんて心が揺れております。

とくに、MITOLETという水色on紫のセットが鮮烈です。このカラーリングはもうすでにPulseじゃないだろという気がしますが、MiToくらいの人気デザイナーのキーキャップになると、お遊びのセットを入れてもMOQ(最低発注数量)に達しちゃうんですね。

ただしこういうものは一度逃すと二度と出会えない可能性が大。そんなわけで悩んでいるのです。うーーん、あと10日悩んでみることにしましょう。

ちなみにうちではキーボードの数よりもキーキャップの方が多い「積みキーキャップ」状態なので、これ以上買ってどうするんだという話もあるんですが……。

monksoffunk 登録者

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