報告が遅れたが、次郎はすぐに全快。
念のため、金魚をバケツに移していつもより念入りに底砂のゴミ取りを行い、水を1/2換えた。
水替え後の30分くらいはおとなしくしていたヤツらだったが、水に慣れてくればすぐにこのありさま。
4匹揃って必死に訴えるのであった。
今回の塩水浴治療中で気がついたことだが、塩水に浸けた次郎の体表から、白い何かがボロボロと取れて塩水に浮かんでいた。人間で言う日焼け後に剥けた皮にも似た感じ。果たしてあれは何なのだろう?
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